ハードディスク内蔵のiMAC(2013年モデル)を使っているのですが、起動がかなり遅くなってしまいました。1年前くらいにOSを再インストールしてみたのですが、それでも効果は薄かったです。で、iMACを買い換えようか悩んだのですが、今使っているiMACは最新のMACOSに対応しており、買い換えても大したメリットがないのでは、と思ってしまいました。今のiMacはFULL-HDディスプレイで画面が狭いので、Retinaディスプレイを使ってみたいのですが、今の環境に使い慣れてますし、またソフト開発環境の構築とか各種設定、インストールを一からやり直すのも面倒で、結局I-O DATAの外付けのSSDを購入し、こちらに丸ごと現在のHDDの内容をコピーすることにしました。
コピーはCarbon Copy Clonerの体験版を使用しました。外付けSSDからの起動は簡単で、システム環境設定の起動ディスクでSSDを選べばいいだけです。コピーには非常に時間がかかってしまいましたが、特にハマることなく丸ごと移すことができました。素晴らしいソフトですね。
そして、SSDに変えてから、本当に快適になりました。HDDのときはSafariが完全に起動するまでずいぶん待たされたのですが、ほぼ数秒でサイトを検索できるようになりました。XCODEの起動も早いです。
試しに、Blackmagic Disk Speed Testというアプリを使って、ベンチマークを測定してみました。結果は下記の表のようになりました。
| メディア | READ(MB/s) | WRITE(MB/s) |
| 内蔵HDD | 69.7 | 63.8 |
| 外付けHDD(USB3.0) | 147.0 | 144.7 |
| 外付けSSD(USB3.0) | 418.1 | 6.5〜376.4 |
やはり、相当速いですね。SSD。ただ、WRITEの値はベンチマークで測定中、急激に下がることがありました(6MB/sくらい)。もしかしたらベンチマークソフトのバグなのかもしれませんが、ちょっと気になります。
とりあえず、このMACはまだまだ現役で使えることがわかったので、当分買い換える必要はなさそうです。