Jenkins-Xでの開発手順

October 04, 2020

Jenkins-Xでのアプリの開発手順の様なものがやっとわかってきたので、まとめてみます。
  • アプリを開発する

ローカルの開発環境にてアプリを開発する。Jenkins-Xは使用しなくていいし、してもいい。使用しない場合は、まだDockerfileは作らない(importする際にjxコマンドにより作られる)。使用する場合は、jx create quick-startなどでプロジェクトの雛形を作成できる。プロジェクトファイルはgitにて管理する。

  • アプリをインポートする
jx importでインポートする。これにより各種ビルドファイルが自動的に追加される。必要に応じて、Dockerfileやパイプラインの定義ファイル(jenkins-x.yml)をカスタマイズしたり、ビルドパックをカスタマイズしてビルドパイプラインを調整する。修正した場合はブランチを切って、プルリクエストを出す。preview環境で動作確認して問題なければマージ。これにより、staging環境にリリースされるので評価を実施する。
 
  • アプリを修正、評価する
不具合が見つかったり、仕様変更が必要になったら、ブランチを切って、アプリを修正し、プルリクエストを出す。preview環境で動作確認して問題なければマージ。アプリが完成するまで繰り返す。
必要に応じてdevpodを活用する。devpodはjx create devpodで作成できる、開発用のpod作成ツール。
  • アプリをリリースする
staging環境での評価が完了したら
jx promote –app xxx –versioin xxx –env xxx
で指定した環境にデプロイする