[mbedbot] PC用のマイクで音をとってみる

January 28, 2017

これまでは専用のiPhoneアプリからしか声を入力できなかったのですが、これでは不便なので直接mbedbotに声を入力できるようにするためマイクをつけてみようかと思いました。とりあえずたまたま持っていたPC用のマイク端子につなぐタイプのエレコムのマイクを使ってみることにしました。普通のコンデンサマイクです。

このマイクから音声信号を取得するための回路を色々ググってみたところ、こちらのサイトにアンプを含めたかなりシンプルな回路の例があったので参考にさせていただき、下記のような回路を組んでみました。※左下の電圧源の記号はコンデンサマイクを表しています。

Draft17

参考サイトとは若干抵抗値が違いますが、ほとんど同じ回路です。R1のところは本来は感度を調整するため可変抵抗がベストなのですが、手持ちになかったので、色々抵抗を変えてみて出力電圧がmbedのアナログ入力端子の上限である3.3Vに収まった10オームの抵抗を使うことにしました(ちなみに、息を直接吹き掛けたりして大きな音を入力すると3.3V超えてしまってましたので、もっと大きくすべきなのかも)。ちなみに、この回路の5V電源はリレーを介してmbedからON/OFFできるようになっていて、音を拾うときだけONになりますので、無駄に電力を消費するようなことはないです。

上の写真の左下の基板にマイクの端子やアンプを実装しています。リレーでオンオフする5Vの電源、グランド、mbedのアナログ入力ピンに繋がっています。